熊谷工房

kumagai_koubou_top.jpg(22466 byte) 今回HPの骨格はソースネクスト社のホームページZEROと言うソフトで制作してみました。

タイトルバナーの背景は、左側に山葡萄の皮で編んだバッグの拡大画像を、右に岩木山とセカンドバック3種類の写真を入れてみました。

トップのメニューは1階層目のみを、左側のメニューは2階層までを表示するようにしました。各メニュー毎に、「他のページへの移動リンク用」、「マウスが重なった時のハイライト用」、「選ばれた現在のページを表すセレクト用」の3種類の画像を用意しています。

「トップ」ページはFlashコンテンツにより、バッグの写真をギャラリー表示しています。下部のサムネイル画像をクリックするとその商品画像を拡大表示し、右側に選択した商品に関する情報を表示するようにしました。

kumagai_koubou_bag.jpg(27367 byte) 「山ブドウ皮バッグ」ページでは、現在販売中のバッグを一覧表示します。イラストはG.CREW8で作成しました。写真をクリックすると各バッグの詳細ページへ移動します。

詳細ページでは、バッグの写真の拡大画像(正面、側面、内側)を見ることができます。

秋田県消化器内視鏡技師会

akita-gets_top.jpg(31112 byte) ヘッダ、メニュー、ボディ、左余白、右余白の5フレーム構造です。 ヘッダは背景色を青単色とし、左側メニューはヘッダに続くように、上部が青色のグラデーションとした背景用画像を制作しました。メニューの背景画像は季節(実際はPCの時計で判断)により切り替わります。4種類ありますが、写真は春のもので新緑をイメージしています。

ロゴは、秋田県をイメージするものと言うことで、秋田美人(=小野小町)を題材に制作しました。ロゴにしてはデザインの抽象化が足りないですが何とか了解を得ました。

写真右側の「メインメニュー/施設紹介マップ」部分は、インラインフレームを使用して表示内容を切替可能としています。「施設紹介マップ」の部分は、クリッカブルマップなのですが、少し凝った作りになっており、青色ドット部分にマウスカーソルを 重ねると、十字線と施設名が表示されます。そのままクリックすると、施設紹介ページを開き、該当する施設の部分(アンカー)へ移動します。あらかじめ施設名が解っている場合は、プルダウンリストから選択し[go]ボタンを押しても移動します。又、秋田市内の地図(写真の地図)から秋田県広域の地図に切り替えることもできます。

akita-gets_case.jpg(27392 byte) 施設紹介ページでは、施設名称の一覧リストで、施設名にマウスカーソルを重ねるとマップ上で位置を表示します。

トップページの「INFORMATION」部分もインラインフレームを使用しており、タブをクリックすることで表示内容を切り替えられます。さらに、クッキーを使用して、ホームページを開いた時に表示される、これらインラインフレームの内容を、マシンごとに設定保存ができます。

沢田内科医院

sawada-naikaiin_top.jpg(29563 byte) 2007年1月にホームページをリニューアルしました。これまでの左メニュー、右ボディに、上部ヘッダ、左右の余白フレームを加え、合計5フレーム構造としました。

ベースとなる青色の配色は、通常の「ブルー」ではなく「ロイヤルブルー」を基調にしています。沢田内科医院のタイトルロゴは、毛筆で書いていただいたものに替えています。また、上部ヘッダにアクセスカウンタとサイト内検索を移動しました。

左メニューのボタンはこれまでのものを流用しています。ボタンは通常「青色」、マウスカーソルを重ねると「赤色」、クリックしてページを切り替えると「緑色」となります。従って、現在メニューのどこを見ているのか判断できます。

今回、トップページに「ピックアップ」を設け、ホームページを更新した際に、新規の記事を紹介するようにしました。トップページを表示すると「再生」状態となり、時間が経つと記事が自動的に切り替わります。「次へ」で次の記事を表示します。「停止」で自動切り替えが停止します。

トップページの写真を掲載するスペースは「スナップショット」として「ピックアップ」の下部に移動しました。

sawada-naikaiin_syohyou.jpg(28613 byte) 「勝手な書評」のページでは、該当する書籍の画像と、オンラインショップ「Amazon.co.jp」への購入リンクを掲載しています。これは「amazon.co.jp アソシエイト・プログラム」と言うもので、リンクから書籍を購入した人がいた場合、紹介料をもらえるというものです。

佐和家 昼のメニュー

sawaya_menu_lunch1.jpg(19730 byte) sawaya_menu_lunch2.jpg(32548 byte) sawaya_menu_lunch3.jpg(30866 byte) sawaya_menu_lunch4.jpg(32059 byte) 背景は桜というご要望でしたので、紅桜の画像を使用してみました。桜にしてはピンクが強いので梅の様にも見えます。 上下には赤色の帯を入れました。 見た目が引き締まると共に、掛け軸にも似せて和の雰囲気を出したつもりです。

実物はB5サイズの厚手マット紙に裏表両面印刷しています。 従ってB5用紙2枚で1部となります。

メニュー上の写真はデジカメで撮影された画像データをいただきレイアウトしました。 今回はサイズ縮小とトリミングのみで、画質調整は行っておりません。

(注意:)当然ですが、メニューの情報(品目、値段)は制作当時のものです。

佐和家 夜のメニュー

sawaya_menu_dinner1.jpg(18688 byte) sawaya_menu_dinner2.jpg(33058 byte) sawaya_menu_dinner3.jpg(33718 byte) sawaya_menu_dinner4.jpg(29783 byte) 背景は若草色で「鶴の飛翔」ということでしたので、鶴の画像から鶴の部分だけ抜き出し、下地を薄い緑色にしてみました。上下には焦げ茶色の帯を配して、他のメニューとも統一感を出しています。

ちなみに、今回の制作物全般に使用している日本語フォントは「隷書体」です。標準フォントではないので、オンラインショップからダウンロード購入しました。

最近のプリンタは印刷がきれいですが、その分印刷に時間がかかります。 両面印刷の場合は、片面が終わるまで待ち、紙をひっくり返す作業が発生するので結構くたびれます。

(注意:)当然ですが、メニューの情報(品目、値段)は制作当時のものです。

佐和家 飲み物のメニュー

sawaya_menu_drink1.jpg(29660 byte) sawaya_menu_drink2.jpg(28299 byte) 薄茶色の背景ということで、ザラザラ感のある壁紙風にしてみました。 ここまでの制作物は全てB5サイズの厚手マット紙です。

ご要望に従い、メニューの追加書き込みが出来る様にわざと余白をとってあります。

(注意:)当然ですが、メニューの情報(品目、値段)は制作当時のものです。

佐和家 忘・新年会のチラシ

sawaya_handbill.jpg(32142 byte) おすすめコースの部分は熱いお鍋をイメージしてオレンジ色をベースに、背景は初春をイメージして緑色をベースに桜を配してみました。

実際はA5サイズです。 同じ内容2つをA4普通紙に印刷後、半分にカットします。

佐和家への案内図

sawaya_map.jpg(28829 byte) ご要望に従い駅方面を下部とし、通常とは異なる「上が西向き」の地図となりました。 実際はB6サイズです。 同じ内容2つをB5薄手マット紙に印刷後、半分にカットします。

上の画像をクリックすると拡大表示します。画像では、線にギザギザが目立ちますが、実際の印刷物は、綺麗な線で表現されています。

沢田内科医院ニュースレター

sawada-naikaiin_newsletter.jpg(37430 byte) 沢田内科医院ホームページ公開当初から、隔月で発行しているニュースレターです。A3用紙に裏表印刷し2つ折りにしたものなので、内容はA4サイズ4ページ分となります。

制作に必要な原稿や写真などは、医院長に送って頂きます。こちらでニュースレターらしくレイアウトし、必要に応じカットのイラストや写真などを入れます。

カットに使用するイラストは、私個人で制作するのは難しいので、医療分野用のイラスト集パッケージ(MPC社製)を購入していただきました。

沢田内科医院のニュースレターの制作にあたって気をつけている点は、「学会誌のように堅苦しく見せない。むしろチラシのような囲み線や大きめの見出しで読者を引きつける。」、「読みやすいようにフォントサイズをなるべく大きくし、要所にカットを入れて遊びを作る。」、「段組にしたり、要点を箇条書きにしたり、文字種類やサイズ・配色等を調整し解りやすい紙面にする。」と言ったところでしょうか。

印刷に関しては、発行部数が多いので「印刷」及び「折り」の作業を、沢田内科医院から外注に依頼しております。現在制作にはWORDを使用しています。PDFファイルに出力し沢田内科医院のホームページにアップしています。印刷業者には、高解像度のPDFファイルを専用Webサイト(平成18年7月からは下記リンク先)経由で提出する形をとっています。
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