今回も弘前献血ルームで全血献血（400ml）してきました。
「成分献血が足りないので次回は成分献血してみたら！？」と薦められたので、次回からは成分献血に切り替えてみようと思います。
全血献血は400mlまたは200mlの血液を採られるだけなので短時間で終わります。
成分献血は、血小板と血漿、または血小板のみ、血漿のみと血液中の特定成分を採り出し、それ以外は身体に戻すので、少し長めの時間が必要らしいです。
身体にとっての負担は成分献血の方が低いので、最短で２週間後に、再度、成分献血が可能です。全血献血の場合、男性400mlの場合は、12週間経過してからでないと、再度、全血献血はできない決まりとなっています。
働き盛りの人は、忙しくて献血にゆく暇が無いかも知れませんが、引退してからでは献血可能年齢を過ぎてしまったり、血液ドロドロで献血なんて無理になっているかもなので・・・。