帰りには、久しぶりの「ホタテ醤油」をゲット。
歩いて、献血して、また歩いて・・・変わり映えしない日々だけど、健康で続けて行ければ善し。
成分献血は最低2週間あいだを空けて行う必要があります。
年間24回まで献血できるが、血小板で1回、血漿で1回とカウントするようです。
健常者であれば、通常の成分献血は「血小板」を勧められます。
「血小板でお願いします」と言われたら、「血小板」+「血漿」で、2回とカウントされます。
事前の採血検査で、血小板が少ない場合は、「血漿でお願いします」と言われることがあります。この場合は1回とカウントされます。
毎回、成分献血(血小板+血漿)を行う場合は、年間で12回献血できることになるようです。(カウントは年間で24回となります)
成分献血を定期的に続けるなら、毎月1回献血するのが良さそうです。
ちなみに成分献血の可能年齢は、血漿成分献血が男女共18歳から69歳まで、血小板成分献血が18歳から男性69歳まで・女性54歳までのようです。
全血献血の場合は、200mlの場合は4週間以上、400mlの場合は女性が16週間以上・男性が12週間以上あいだを空ける必要があるようです。
全血献血の可能年齢は、200mlが男女共16歳から69歳、400mlが男性17歳・女性18歳から69歳まで。
年齢の上限などは、何度か変更があったようなので、今後も変わる可能性はあるかも知れません。