ゼブラウッド材を使用!
小型切断機(刃径110mm)の治具で皿とりを実施。(下写真左)
・・・回転数が速く切り屑が眼に入るので、途中から保護メガネを掛けて削りました。
テーブルソーのサークルカット治具用に加工材の片側の角を切り落とし。(下写真中)
・・・事前に、インパクトドライバに取り付けているアフロ君で皿の内部を研磨済みです。
集塵カバーを取り付けて、加工材の片側のみを半円形にカット。(下写真右)
・・・ゼブラウッドはパドック材の様な派手な粉塵が出ないのも良い。
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サンディングし亜麻仁油を塗布!
ディスクダンサーで面取り。(下写真左)
九作目は印鑑を立てて置ける穴をボール盤で二つ掘りました。(下写真右の手前)
十作目は印鑑を寝かせて置ける溝をトリマーテーブルで掘りました。(下写真右の奥)
その後、亜麻仁油を塗布して完成。
ゼブラウッドはその名の通りシマウマの様な縞模様が面白いですね。
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前作と並べて記念撮影!
写真左から、九作目、十作目、五作目(パドック材)です。