年間12回(血小板12回+血漿12回で合計24回が上限)の献血を達成したかった訳では無いのですが、年末年始は献血が足りなくなる傾向らしいので、協力してきました。
検査採血の結果は良好で、今回も20単位でした。
処遇品は、エリエールBOXテッシュ5箱でした。(12/25~1/3実施、12/31と1/1を除く)
また、「献血ポイントが貯まっていますが、何か交換して行きますか?」と聞かれ、食器用洗剤をチョイスしました。
新春献血キャンペーンは以下の通りです。
本日は若者が数人で全血献血に来ていました。
全血献血は3ヶ月経過しないと次の献血はできません。
・
成分献血は3週間経過したら次の献血ができます。
検査採血の結果、血小板の数が少ないと「今日は血漿でお願いします!」となる事も。
この場合は1回とカウントされます。
・
検査採血の結果が良好で、血小板と血漿の成分献血となった場合は2回とカウントされます。
「血小板で!」と言われたら血漿も含まれるらしいです。血小板だけというケースは無いと言う事か。
従って、血液の状態が良い方は、成分献血の年間12回で24回とカウントされるようです。
・
そんなこんなで、月一回ペースの献血を続けるのが、無理なく献血回数の最大化につながります。
しかし、長い人生、体調を崩したり、大怪我をしたり、何が起こるか判らないので、そうそう計算通りには行かないものです・・・。
・
インフルエンザやコロナも流行っている様なので、年末年始(帰省)期間も気を付けましょう。