成分献血に行ってきました。
本日は、先客に「トリマアクセル」と言う機械(15単位とか20単位が可能)が使われて空きがなく、旧タイプの機械で10単位でした。
・・・多く抜いてほしかったら、もう少し早く来なさいと言うことですな。
・・・青森献血ルームなどでは、予約の際に使用する機械も予約できるらしい。
本日の処遇品はボックステッシュでした。
「献血Walker」の他に「献血ありがとう」の小冊子が入ってました。
「献血ありがとう」の小冊子をスキャナで読み込んでみました。クリックで拡大します。
「はじめての献血キャンペーン」実施中です。
献血に行く前に確認しときましょう。
青森県の献血ルームの紹介です。
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PS:
そう言えば、来年1月2日、3日、4日に成分献血(血小板献血)してくれた方には、何だかのバック?(・・・弁当入れ?トートバック?・・・モノ忘れじゃ・・・)を処遇品として差し上げるような事を言っていました。
毎年、年末年始は献血者が不足するようです。人の移動が増えると交通事故なんかも増えるからかと思ってましたが、実際には、事故などで必要となる輸血は少なく、殆どは白血病等の癌治療で必要とされているそうです。
献血ルームは大晦日と元旦のみお休みで、1月2日から献血可能なことがあまり知られていないために、献血が不足となるのかな・・・。また、寒さが厳しくなる真冬は、献血者数が減ってしまうらしいです。正月はなおさらコタツから出たくないとかありそうですね。・・・おせち料理も良いですが、正月休みだからと暴飲暴食せず、1月2日〜4日は、万全な体調で献血に協力し、有意義な年始スタートにするのもありでは。