GWも開けて、ひと月ぶりに血小板と血漿を抜いてもらいに行ってきました。
本日もトリマ分割。
処遇品は、生活応援献血キャンペーンで、お菓子「ブラックサンダーミニバーカカオ72%」でした。
献血ポイントでチョイスしたのは「救急セット」です。
プラケースの中身は、ガーゼ、包帯、綿棒、傷バンでした。
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本献血後半、マスクしたまま眠くなり、息が荒かったようで、具合が悪いと思われた。
本採血後、手首で測るタイプの血圧計がやたら締め付けるなあと思ったら、手首に対し90°回転した位置だったせいで高血圧。
もう一度計りますねと、再度計ったら、今度はエラーが出て計測不可。
(いつまでも正確と思うな測定機器!って言う格言を知らんのか?)
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そしたら、今度は別の手首で計る血圧計を持ってきて、今度は本採血した左腕ではかり始める。
結果は最初の血圧計よりは低いが、検査採血前の血圧より高血圧。
(そりゃ、先ほどの不良血圧計のせいだから、そうすぐに下がらんわな。)
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「少し、休んでからじゃ無いと・・・」と言っても、
1分もしないうちに、「もう一度、計りますね」と測り始める。
当然、結果は変わらない。
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「大丈夫ですか?」
「手首の血圧計はあてにならないし、大丈夫だよ」
と言うことで退散。
(心配性の看護スタッフにも困ったもんだ。)
まあ、このところ、倒壊した小屋の片付けやら何やらで疲れているのは確かだが・・・。