一昨日、HDDを換装した中古ノートPCに、CentOS 6.4 を再インストールしました。
インストール中の画面は、VMと違ってキャプチャー画面が取れないので、スマートフォンのカメラで撮影。
上記を焼いたCD-Rでブートすると、Enterキーを押せと言われる。
インストールのメニューが表示されるので、一番上のInstall・・・のまま、Enterキーを押すか、しばらく待つ。
ストレージタイプを選ぶ画面になるので「基本ストレージデバイス」を選択して「次」。
後から変更できるので、初期値の「localhost.localdomain」のままでよいのだが、「localhost.a21-hp.com」に変更してみた。
「次」へ。
「システムクロックでUTCを使う」にチェックを入れると、時間が9時間進んでしまうらしいので、チェックを外しておく。・・・私の場合、9時間遅れたので、外さなくても良かったかも・・・
・・・のちほどNTPを導入しましょう。
「次」へ。
インストールのタイプとして「全ての領域を使用する」を選択し「次」へ。
確認画面がポップアップするので「変更をディスクに書き込む」をクリック。
・・・それにしても、同じインストールメディアでも、VirtualBoxとノートPCでは、インストール中の画面が全然違うぞよ。